2012/05/12

NEWラブプラス 1466日目

パッチがどうのこうのって発表があってから何も音沙汰なし。
といっても、パッチを当てたからといってこの時期に夢中になってやりはしないだろうし、青春の一ページ終わったらどうなるんだろ。


■姉ヶ崎寧々
けっきょく自分はおっぱいしか写真に収めていない。

□青春の一ページ
何でこんなにもデキシーズに拘っているのか語られたけど、こうやってプロ意識、問題意識を持って行動している人が就職上手くいくんだろうなあと。
まあ、こんな超人が現世に何人いるんだって話になるけど、『学生時代に頑張ったこと』って自分で考えて行動し、問題意識を持ち、解決したってことが認められてるっぽいから、こういう経験は話の種になる。
自分がしたことによって閉店が回避されたら、それはもうヒーローのように扱われるし、寧々さんのように店長以上のスキルを持って場を支配する人材なんて、両手を広げて受け入れる企業がどれだけあるか。逆に回避できなかったら、それを振り返りで問題意識を持つことができるし、飲食店のバイトって就活の話の種にはいいのかも。もう遅いが。

青春の一ページ、けっこう見てきたけど、結局まだ閉鎖の危機は去ってないっぽいし、値段やメニューの豊富さに負けないように真心を込めて料理を作る、おもてなしをするって言っても、どれだけの差があるのか。
一流料理店ならともかく、チェーン店のファミレスなんかにそこまで求めて差別化する一般人がいるのかどうか。
話の流れ的にこの対抗策が打開策らしいけど、閉鎖の撤回があるのなら、もう一捻り欲しいところ。

というか、寧々さん以外のスタッフが役に立たなすぎワロタ。


■小早川凛子
自分が変わったから他の人にも同じように求める。
悪いことじゃないんだけど、強制的すぎるのは反感を買いそうだが、他のメンバーが嫌々ながらついていくタイプなので拗れた話にはならず。 曲を任せたり、楽器を交換したり、ちょっと自己中すぎるかなあと思うが、元々こんな人だった。
この自己中さから起こる同人を描いてみたけど、未だに完成させてないし、このバンドと同じように時間的に厳しい。