2014/07/21

アイドルたちが札束で殴りあうゲーム

アイドルマスターシンデレラガールズ 二十四人目
■プロダクションマッチフェスティバルS







戦争中の補給物資をカウントせず、始まりと終わりの差分で消費した数だけを算出。
エナジードリンク   31本
マイエナジードリンク 372本
マイエナドリハーフ  969本
エナドリチャージ10  34本

総エナジードリンク換算消費本数 約1,227本









ということで、久しぶりにフェスを走って上位報酬ゲット。
溜めてあったマイエナを主に使って、実弾を全然消費しなかったので、上位報酬をドリンクに変換しなくてもそこまで損はしてないと思われる今回。
ただ、1,000位以内ならもっとドリンク量を節約できたのに無駄に走ってしまったことが汚点。

というのも、ラスト30分くらいで思ったより2枚ボーダーが伸びていなかったので、一戦の獲得Pt量とエナドリの本数を考慮して2枚取りいけると思ってしまったのが見当違い。
確かに、最終ランキングのボーダーを見るに持っていたエナドリで到達できるボーダーだったけれど、如何せん時間が足りない。
とにかく、一心不乱に指を操作してエナドリを飲んでは殴り、飲んでは殴りを繰り返して驚異的なスピードでPtを獲得していったけれど、それは他の人も同じ。もし同じくらいの順位にいたならば、最後まで殴り続けていれば200位以内に入れたかもしれないけど、2枚取りしようと思った時点で百万以上の差があったらいくらなんでも追いつけるはずがない。
それが1枚取り確実圏内のPtから無駄にオーバーランした理由。

多分どのイベントもそうだけど、上位報酬を狙うためには最終日に追いつくではなく、追いつかれないような位置にいることが重要。
とくに200位とか、獲得Ptスピードが半端ないから追いつこうとしても追いつけるものではない。
オーバーランして無駄にアイテム消費するのは嫌だけれど、報酬圏外に漏れる焦りよりも安心感を得るために、多少はオーバーランしていたほうがいいかもしれない。

まあ、今回はただの無駄遣いだったけど。